紙クリップ誕生ストーリー

完全オリジナルの紙クリップが出来上がりました。

しかし、正直言うとなかなか難しかった。

その誕生までの物語をお届けします。

紙クリップとの衝撃的な出会い。

2020年のお正月。

毎年と変わらない風景。

お昼過ぎにふとお菓子が出されました。

お伊勢さんに行ったときのお土産のお菓子。

何気なく食べていたのですが、

箱についていた黄色ものに目がとまりました。

ん? なにこれ?

と思って手に取ると、

まが玉の紙クリップ!

▲ まが玉の紙クリップとは、出会うべくして出会ったんだよ

衝撃的な出会いでした。

紙クリップはもちろん知っていましたし、

クリップなんていつも使っているから

いろいろなカタチのものがあることも

もちろん知っていました。

だけど、

『かわいい!』

まさに一目ぼれ。

まず下絵を描いてみる。

紙クリップを製造してくれるところは

すぐに見つかりました。

いまはインターネットでチャチャっと調べられるし、

注文もすぐにできちゃいます。

だから、作ること自体はそんなに難しくない。

だけど、デザインは自分でしないとね。

ということで、まずは下絵を描いてみました。

まぁ、ポンチ絵ですね。

それがこちら。

▲ 消しては描き、消しては描き、を繰り返してやっとこさ出来た。

だけど、ここに至るまでに何度書き直したことか。

紙クリップにするには制限がありました。

  • クリップとしなければいけない
  • 色は1色
  • 細かい線などは入れられない

これをクリアしつつ、表現しなければいけない。

こいつがなかなかの曲者でした。

(え)

城をクリップにしつつ、城として見せなくちゃいかん。

しゃちほこをクリップにしつつ、しゃちほことして見せなくちゃいかん。

桃をクリップにしつつ、桃として見せなくちゃいかん。

 

頭をだいぶひねりました。

ひねり揚げぐらいはひねったかも。

最終デザイン完成!

そして出来上がった最終デザインがこれ。

▲ デザインが大変だったけど、何とかここまで持ってこれた!

我ながら、なかなかうまくできたかなと思いました。

データはイラストレーターで描きました。

40過ぎてからイラストレーターを本格的に触りだしたので

なかなか思い通りにならないところも多々あったけど、

奮闘して描きました。

ね? なかなかいいでしょw

色は8種類の中から選ぶしかなかったので、

一番表現できる色を選択。

いよいよ発注です。

出来上がりは上々です。

発注して3週間ほどたったでしょうか。

宅配便で届きました。

造ったデザインと、自分の頭の中のイメージがピッタリ来てるのか

ドキドキしました。

開けてみてビックリ!

出来は上々。

イメージしていた通りでした。

それがこちら!

▲ しゃちほこ

▲ 犬山城天守

▲ 桃瓦

  

でも、ちょっと大きかったかも。

と思いつつ、存在感があっていいかとポジティブシンキング。

それもオリジナル紙クリップの特徴です。

非常に満足。

これは一味違ったアイテムになること間違いなしです。

早速使ってみてわかったこと。いろんな使い方ができる!

早速使ってみました。

▲ 定番のクリップとしてはもちろんOK!

まずは定番のクリップとして。

ふむふむ。

問題なし。

というか、存在感ありすぎw

▲ 袋を閉じるクリップとしても、存在感あるね!

次は、紙袋のクリップとして。

これもよさそう。

お友達へのプレゼントや、

お店の受け渡しのとき、

ギフトにさりげなく

なんていうのもいいかも。

▲ しおりとしても、良い感じ!

そして、しおりとして。

これもなかなか良い。

しっかりしてるから外れる心配もないし、

存在感あるから、すぐにわかる!

だけど、ずっと挟んでいると

本に跡がつきそうなので、それは要注意。

でも使い方はアイデア次第ということもわかった。

手に取るお客さんの顔が目に浮かびました。

こんな風に使えるよ~ってアイデア沸いてそう!

販売は当ショップのみです。

当面は、販売は当ショップのみです。

下記のリンクからご覧いただけます。

苦労して、頭をひねり揚げぐらいひねって、

イラストレーターを駆使して

ドキドキしながら作りました。

可愛いやつに仕上がりました。

あなたも気に入ってくれるといいな。

ぜひ覗いてやってください。

 

店長たかまる。